「子どもを愛する力」をつける心のレッスン
人の子の親になっても思う
「お母さん、ほんとうに私を愛してくれてた?」
遠い昔の心の傷をいやして、産んでよかった、生まれてよかったと
思える家族づくりができる本 (帯記載文より)
自分のことを言われてるような気になります。
『子供の悦びに共感できずイライラし始める母親。
<それは自分の子供時代より我が子が幸せであることが許せないから>
ひどいことをした2度とするまいと心に誓っても5分後
はっと気がつくと、またしつけと称して子供に意地悪をしてしまう…
何回反省しても直らない』
その通りなんです…
『人は、してもらえなかったことは我が子にしてやれない』
転んでも抱き起こしてもらえなかった私は娘が転んでも
可哀相に思うどころか、むしろ腹立たしく思ってしまうのです。
私は石油タンクほどの愛情が必要な人間なのかも知れない。
そのくせ出せる愛情はコップ一杯程度。
娘が、それで満足できる入れ物の持ち主であれば、私が感じた飢えを
知らなくて済むのでしょう…
時間をおいて、もう一度読みたいと思える本
子供の発達障害ではなく、子供を育てる上で悩んでいる親の方の
『心の発達の問題』を解決する糸口になればと思い紹介します。

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発達障害のキーワードで飛んでこられた方が
いらっしゃったら御免なさい。
全く無関係というわけでは有りません…。
障害児も そうでない子にも共通する育て方
母子関係のテーマを主に扱っている本の紹介です。
別冊PHPという本を御存知でしょうか?
私が頻繁に足を運ぶ書店では婦人月刊誌のコーナーに
置いて有ります。
育児や教育じゃないのが不思議なんですけど^^;
別冊PHPでは毎月、特集記事が組んで有って
それが背表紙のタイトルとなってるので
後から探すのに非常に便利ですね。
特集では大体チェック項目で子供のタイプ分けを
してから当てはまる記事を読むという感じですが私は
取り敢えず全部の記事に目を通しています。
(もとを取ろうという、がめつさかも…)
タイプ分けする時って明らかに親の主観でしか
有りませんから…
大まかなタイプには分かれるのでしょうけど
子供って毎日、成長してますし、大人でも
その日の気分で全く違った行動をしてしまうこと
多々有りますよね?
だから「この子は、こんな子」と決め付けずに
全ての記事に目を通して欲しいなって思います。
この本は子供への対処の仕方を教えているように見えて
実は親の育児に対する気持ちの持ち様を教えている気がします
【子育て】では無く、【親育て】の本ですね
(あっ…だから婦人月刊誌のコーナーなのかな?)
この本に書いてあることを全て実践しようとは
思いませんが(って言うより無理です;)
頭の片隅にでも入れておけば、日常の色んな場面での
対処法のヒントになるんじゃないかと思って毎月購入しています。

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